実家の名義が親のままだったときに確認すること
親の実家を売るとき、最初に見るのは査定額ではなく名義です。登記名義が亡くなった親のままだと、売買契約へ進む前に相続登記や相続人の確認が必要になります。
まず登記名義人を確認する
固定資産税通知書や登記事項証明書を見て、土地と建物の名義人を確認します。土地だけ親名義、建物だけ別名義になっていることもあるため、土地と建物を分けて見るのが基本です。
相続人と連絡担当を決める
相続人が複数いる場合、全員が不動産会社とやり取りする必要はありません。ただし、誰が連絡役になるか、誰が最終判断するか、誰が書類を集めるかは早めに決めておくと話が進みやすくなります。
売却前に専門家へ確認する場面
相続人の範囲が分からない、遺産分割協議が終わっていない、古い相続が残っている場合は、売却査定の前後で司法書士などに相談する方が安全です。